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７／２９
クレオス サーフェイサー（１０００番）で下地塗り後、アシレックス（１５００番）にて軽く均してから下塗りをした。 |
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各色を下塗り→中塗り→上塗りの順番で塗装した。 |
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マーキング後にウェザリングマスターにてウォッシングをした。 |
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ファスナーと縫い紐は描写をした。 |
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パネルラインとリベットで、ウェザリングマスターの濃度を変えた。 |
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ラジエーターカバーは仮止め、十の字後に接着をする。 |
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前縁スラットのステンシルを記入。
ステンシルはバリエーションがあるので、見た目派手なタイプを選んだ。＞トイフェル氏に感謝 |
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翼端灯はプラ材から再生した。 |
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ＭＧＦＦ－Ｍ銃口パネルは、ゴム板のレアタイプ（ＭＡ別冊Ｅ型、国江氏著を参考）にした。
ＭＧ１７銃口を塞ぐ○パネルはハセガワ製フィニッシュシート、ＭＧＦＦ－Ｍはりとも氏より拝領の真鍮挽物を使用した。>感謝 |
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たまぐりで抑えたリベットが効果的。 |
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下面のウェザリングは、少し濃い目に仕上げた。 |
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主脚もステンシルを記入した。 |
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良く整備されている機体を想定して、ウェザリングも減り張りをつけた。 |
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ホイールも追加工作をした。
当時のカラー写真からバルブ位置指示線を赤色線とした。
因みにスイス機(レストア機)は黄色線になっている。
車軸付近の赤いカバーは車軸のグリス注入口か？ |
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尾輪もバルブ位置指示線を記入した。
タイヤのウェザリングは、ウェザリングマスターとパステルの併用。 |
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全体をウェザリングマスターでウォッシングをして馴染ませた。 |
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びっくりスケールの場合、ウェザリングも手間が掛かるのね。 |
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主脚を嵌め込み自立。 |
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可動軸は洋白線を芯にしたプラパイプで補強。
少々の削り合わせで収まるものの、左脚の車軸が基軸に対して開いた。キットのモールドにあわせたのだが、受けの穴調整で逃げる事にした。
あと、念押しで車軸も金属線で補強した。 |
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上反角を決めるために治具を制作。 |
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ようやく十の字。ちょっと嬉しいぞ。 |